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マイにち×○ざんマイ

20代後半の○○○が、仕事とは無関係のことを毎日きまぐれに書いていきます。短いは正義が鉄則、のはずがたまに長くなる。

道重さゆみ再生にちょっとがっかりしてしまった自分がいる。

サブカル 雑談

 

 祝・道重さゆみ再生??

 

元モーニング娘。道重さゆみが、来年から活動を再開するそうですね。彼女は今からちょうど2年前、2014年11月26日にモーニング娘。を卒業し、それと同時に芸能活動を休止していました。

私は、かの有名な道重さゆみ伝説(知らない方はググってみてください)を知ってから、道重さゆみの可愛さのみならず(実は顔はそんなにタイプではないのだけど)そのストイックさと美学に惚れまして、本当に大好きでした。

あまりに好きだったので、モーニング娘。卒業後は、私の中ではスマイレージゆうかりんこと前田憂佳と並んで、二大伝説のアイドルになりました。

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見よ、この2人並べた絵の破壊力を、、、

 

だがしかし、です。

彼女が芸能活動を再開すると聞いて歓喜…はしなかったんだなあ。むしろ、正直ちょっとがっかりしました。

 

アイドルを伝説たらしめるものとは何か 

 

前田憂佳道重さゆみを「伝説」たらしめたものはなにか。それは「人気絶頂で引退し、人気絶頂の姿だけを人々の記憶に植え付けた」ことです。

 

ゆうかりん可愛さとスター性は現役当時から圧倒的なもので、その人気も当然のごとくすさまじいものがありました。また、さゆの可愛さと独特なキャラ、その裏にある努力とひたむきさ、さらには自己犠牲的なまでのモーニング娘。への献身は、「劣等生」「干され」「万年クビ候補などといわれた過去から、彼女自身を「カリスマアイドル」へと押し上げました。

 

しかし、彼女らの可愛さやカリスマ性は、「伝説」となる必要条件ではありますが、十分条件ではないのです。

 

彼女らを伝説たらしめたこととは、「人気絶頂で引退し、その後一切姿を見せなかったこと」です。

 

どんなに人気者でも、ピークというものがあります。ピークが過ぎれば、その人自身の魅力も人気も遅かれ早かれ衰えていきます。基本的に、人は他人のことを「イマ」どうかで判断しますよね。どんなに栄華を極めた人でも、その後衰えていった姿が知られてしまうと、過去の栄光も自然と薄れます。浜崎あゆみしかり、こじはるしかり。長い間引退しないでずっとイケてるのは東山紀之薬師丸ひろ子くらいじゃないでしょうか。

 

それが、人気絶頂で引退したらどうか。絶頂期の姿だけが人々の記憶に残ることになります。オードリー・ヘプバーンしかり、山口百恵しかり。ゆうかりんなんか、本当に人気絶頂の14歳のときにすぱっと引退して、一切露出しませんでしたからね。

ことさゆにいたっては、「ナルシストで毒舌だけど実際可愛いんだから何も言わせない」キャラを徹底してつくっていたわけで、外見も芸風も常に完璧でした。だからこそ「リアルに可愛いまま卒業したい」といって、モーニング娘。もまだまだこれからだし、さゆも外見の可愛さがピークなんじゃないかっていうタイミングで引退することにした、ときいたときはシビれました。現役時代のみならず、引き際まで徹底してくれるな、と。その完璧な姿の記憶だけをファンに残して去るなんて超かっこいいじゃん、と。そして、その引き際っぷりから期待していたわけです、山口百恵みたいに、もうそのまま姿をみせずに、絶頂期の超絶可愛くてカリスマティックな道重さゆみの姿だけを記憶に残してくれることを。

 

道重さゆみは「再生」できるか? 

だから、活動再開のお知らせはちょっと残念だったし、それ以上に心配でもある。

なぜなら、モーニング娘。時代の「可愛い」キャラを続けることは、年齢的にも、もうアイドルではない立場的にも、難しいだろうから。あるとすれば、ミキティとか矢口真里とかみたいに、バラエティで、いじられたりちょっとおばちゃん系のキャラならありうるかなあ。。だけど、そういう立ち回りの人はすでに腐るほどいるわけで、それで爆発的に成功するということはなさそう。

 

その意味で、彼女自身がブログで「ライブとはまた違う、、新しい感覚のパフォーマンスを目指しています。」って書いていたのが、まだアイドル路線で行くつもりっぽくて、危なそうなんだよね。昔が大好きだっただけに、凋落していく姿をあまり見たくないのです。

 

とはいえ、12歳から25歳までプライベートもほぼなしでアイドルやってきたんだから、いまさら普通の仕事もできないというのはあると思うので、本人的にも苦渋の選択だったのかもしれん。なので、批判はしません。

 

ブログを見る限りでは、歌手としてやっていくつもりのようですね。彼女の声はエフェクトととても相性がいいと言われているので、その線だったら可能性はあるのだろうか。いいプロデューサーを見つければことによるとうまくいくかもね、ぐらいの見込みな気がするけどなあ。。。

 

と、なんだかもやもやした感想をもってしまったのでした。

しかし、卒業前の道重さゆみのことがとても好きだったことに変わりはないので、次回は、道重さゆみの魅力を最高に知ることができる曲を紹介したいと思います。